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野村麻紀の「三月鴨川」改め『鴨川音頭』、そのこころは?

野村麻紀のシングル「鴨川音頭」♪3/15にリリース


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     「三月鴨川」のエクステンデッド・ヴァージョンがシングルに






INTRO

昨年のアルバム『いってきます』に収録された「三月鴨川」は、京都・鴨川あたりで春を迎える喜びをうたった歌である。
歌詞といい、"音頭"調のアレンジといい、この曲が持つ何とも言えない陽気さは、きっと東京が江戸だった頃の隅田川沿いの風景の中にも見られた情緒である。


今もなお、原風景が残る京都にじっくり身を置いているからこそ、野村麻紀にはこの歌が書けたのではないだろうか。

彼女の言葉づかいと表現は、いつも聴く手に感慨をもよおさせ、とても魅力的だ。

今回のシングルも同じく、コマーシャル化した一面をもつ日本を代表する観光地・京都の隙間に存在する、忘れがちな原風景を見つけた瞬間が上手く表現されている。


 
そして大げさに言うとすれば、自然をポジティヴにとらえ季節の移り変わりを陽気に迎え入れるために歌や踊りで歓迎するのが、本来日本人が持つ民族性なのかもしれない。


日本人であることを素直に歌にできる、そんな野村麻紀がうらやましくもある。

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今回、野村麻紀はその鴨川の物語を春からさらに夏、秋へと季節をふくらませ、はじめてのシングル「鴨川音頭」に仕立ててリリースした。


あらためてアルバム『いってきます』での「三月鴨川」を聴き返してみると、たしかに「あれ、もう宴は終わっちゃうの?」と物足りず、いい意味で今回のシングル「鴨川音頭」の予告編だったのかもと言えなくない。
 

「三月鴨川」を原型にとどめておくのはもったいないという声もあり、その期待に応えるかたちで大幅にストーリー(歌詞)を拡げ、延々と続いていてほしい"音頭"度もアップしたのが今回のシングル「鴨川音頭」である。


つまり、「三月鴨川」改め「鴨川音頭」というわけだ。
 

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プロデュースはアルバムに引き続き'ふちがみとふなと'の船戸博史氏。もちろんコントラバスでも参加。

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レコーディング・メンバーはいつもの気の知れた面々。

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OUTRO

シングル「鴨川音頭」は京都・磔磔でレコーディング、カップリングされたあとの2曲は名古屋・得三と京都・拾得でのライヴ音源となっている。
なお、「お腹がすくのは良いことだ」は初収録である。








          野村麻紀「鴨川音頭」ミュージックビデオ







 

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野村麻紀 ファースト・シングル  2018/3/15リリース
「鴨川音頭」CXCA-1307
価格 \1,000(税抜き価格)+税

<収録曲>
01. 鴨川音頭(3'28")
02. 急行列車(4'10")
03. お腹がすくのは良いことだ(2'04")
 

 

 

●ダウンロード配信も同時に開始されます!
 
野村麻紀 ファースト・シングル「鴨川音頭」
c/w 「急行列車」「お腹がすくのは良いことだ」

単曲¥200 (税抜価格)+税
フルシングル \600 (税抜価格)+税



【配信ストア】
・iTunes Store
・Google Play Music
・amazon music
・music.jp STORE
・oricon
・レコチョク

【配信形態】
ダウンロードのみ





 

 
●シングル・リリース記念 ライヴ詳細

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<関連リンク>

野村麻紀アーティストページ
http://midiinc.com/cgi/contents/commodity.php?a=239

京都の歌い手、野村麻紀の日記
http://ameblo.jp/makinomura48

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