音楽家/作詞家/プロデューサー/詩人。
87年に坂本龍一のFM音楽番組でデモテープ大賞をとったことをきっかけにデビューし、今井忍とのユニット『ボーイ・ミーツ・ガール』やソロ活動でCDをリリース。
作詞家としてSuperfly・薬師丸ひろ子・沢田研二・森山良子など多数のアーティストに作詞提供し、プロデューサーとして上原さくらやこなかりゆなどのCDを発表。またスーパーヴァイザー＆ヴィジュアル・ディレクターとして、鬼束ちひろのCDを発表。詩人としては『ゼプラマンライフスケッチ』・『僕らは休憩を求めにいく』の2冊の詩集を発表している。