NOISE ON TRASH
NOISE ON TRASH

1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。
1993年頃より渋谷や横浜の路上で、
バンドセットを持ち込んでのセッションを始め、Noise on Trashに。
Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。
2003年よりF.I.B JOURNALを開始。
現在まで、トリオ編成で5枚・オルケスタ編成で1枚・TICAの武田カオリを迎えて1枚のフルアルバムを発表している。
2020年、近作はLittle Creaturesの青柳拓次を迎えてシングルを発表した。
ジャズパンクと称される。
2013年、等価交換で詩集をリリース。
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、詩のタギングした服・アクセサリーを発表。
2016年、The Minimalizeとのダブ・ポエトリー、7インチレコード「Poet in dub」発表。以降現在まで計3枚のシングルを発表している。
2016年10月、等価交換で二作目の詩集をリリース。
近年多くのコラボレーションを行っており、詳しくはディスコグラフィを参照下さい。
同じく近年タギングでも店舗の壁などにも作品を残している。
また1997年より続く言葉のイベントのBOOKWORMの主催としても知られる。
オフィシャルサイトalbum

Flash Point
CXDD-1013 ¥1,000 (税抜価格)+税 /2022.07.06
sonic mobile
CXCA-1085 ¥2,667 (税抜価格)+税 /2001.9.20
LAUGH
CXCA-1050 ¥2,667 (税抜価格)+税 /1999.4.25
FIN
CXCA-1042 ¥1,800 (税抜価格)+税 /1999.2.25