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Space Machine

SPACE MACHINE

00年に入って山崎マゾが始動させた、トリップ感のあるスペーシーな電子音のみを追求する「アナログ電子宇宙音プロジェクト」。
スぺース・マシーンのコンセプトは、マゾンナで打ち出す絶叫ノイズとアクションによる「究極の一人ロック・バンド」スタイルと対極にあり、
絶叫を始め一切のヴォイスとアクション、ロック的要素全てを排除し、所謂ノイズのジャンルにも含まれないノン・ビートでピュアな電子音楽を目指す。
音源にはアナログ・シンセサイザー(EMS VSC3,ROLAND SYSTEM 100 & 100M,PAIA4700 MODULAR,DOEPFER MODULAR,etc) とアナログ・エコー装置のみを便用。
ロック、ノイズ的音成分の特徴であり、マゾンナで多用しているファズ、ディストーション歪み系エフェクター等は一切使用しない。
そのサウンドは、一般にエレクトロニカ、音響系と呼ばれるジャンルの多くとは似て非なるもので、強靱なサイケデリック的視点で一線を画す。
また、ノン・ビートである点でトランス系ダンス・ミュージックの享楽的肉体性とも相容れない。
旧来のシンセサイザー音楽にありがちだったニューエイジ的自然主義や抹香臭さとも当然ながら無縁。
ただ、ひたすら果てしない字宙空間で、終わりなく延々と織り出されるフューチャー・レトロな電子音のタペストリー。
無機質さと有機性が交錯する不思議な響きが感じ取れる。

album

2

CXCA-1107 ¥2,381 (税抜価格)+税 /[CD] /2002.10.25