JAPANESE GIRL
矢野顕子
MDCL-1518 ¥2,800 (税抜価格)+税 /[CD] /2011.11.23
1976年にアメリカと日本でレコーディングされた、当時21才の矢野顕子の衝撃のデビューアルバム。日本の伝統音楽とロックの融合を図った、現在でも名作と呼ばれる作品。
LAで収録されたA面には、リトル・フィートが参加。 ローウェル・ジョージがギター・フルート・尺八を演奏した「クマ」や、現在でもライブで披露される人気曲「電話線」など計5曲が収録されています。B面ではティン・パン・アレーのメンバー・あがた森魚・かしぶち哲郎・鈴木慶一・鈴木博文・駒沢裕城など日本国内のアーティストが参加。A面に収録されている「ふなまち唄 Part II」よりも、和楽器を使い一層日本的な仕上がりになった「ふなまち唄 Part I」も、B面ラスト曲として収録されています。
- 01. 気球にのって
- 02. クマ
- 03. 電話線
- 04. 津軽ツアー
- 05. ふなまち唄 Part II
Disc 1
- 01. 大いなる椎の木
- 02. へこりぷたあ
- 03. 風太
- 04. 丘を越えて
- 05. ふなまち唄 Part I
Disc 2